2/19(金)日経新聞主催「日経リアルエステートサミット」

都市の未来を展望する「日経リアルエステートサミット」が東京国際フォーラムにて開催。山下泰樹がスペシャルトークセッションに登壇いたします。

Events 2021.02.17
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日本経済新聞社主催の都市の未来を展望する「日経リアルエステートサミット」が、2月19日(金)に東京国際フォーラムにて開催されます。スペシャルトークセッションに山下泰樹が登壇し、慶應義塾大学大学院の前野教授と共に「ウェルビーイング×デザインで実現する都市の未来」をテーマに講演を行います。

【都市の未来を展望する大型サミット NIKKEI Real Estate Summit】
会場:東京国際フォーラム A会場
日時:2021年2月19日(金) 9:00〜17:30
主催:日本経済新聞社
参加方法:事前申込制
※イベントは終了いたしました。

【 スペシャルトークセッション 】
「ウェルビーイング×デザインで実現する都市の未来」
講演時間:11時45分〜12時30分
講演者:デザイナー / 代表 山下泰樹
    慶應義塾大学大学院 前野隆司教授

ここからはサミット当日の様子をご紹介します。

「ウェルビーイング×デザインで実現する都市の未来」

新型コロナウイルス感染症対策のために、東京国際フォーラムの特設会場とオンライン配信のハイブリッド形式で行われた本サミットには、合計1300名以上の申込みがあり、会場座席は早々に満席に。ウェルビーイング研究の第一人者である前野教授と山下とのトークセッションは、コロナ禍で山下が実験的にスタートした最新のデザイン事例を紹介しつつ、空間に求められる機能の拡大や多様化の話題からスタートしました。

「これまでの過密な空間設計を見直し、一人一人が空間を豊かに使うべき」「多様な人が集まる場所は必ず必要」という山下の意見に対して、「幸せの条件のひとつに、多様な人とつながることがある」と多様化がウェルビーイングの視点からも重要であることを解説する前野教授。さらに「幸せな社員は、不幸せな社員より生産性が1.3倍高い」という研究を紹介し、フィジカルな場所が生み出す偶発性の大切さについて2人のトークが進むと、メモをとる来場者の方も多く、皆さん大きく納得された様子でした。

建築デザインとウェルビーイングに関するトークはさらに盛り上がり、後半には「都市と地方をハイブリッドする未来」というテーマに発展しました。「身の回りに自然が多い人のほうが、幸福度が高い」という前野教授のコメントから、山下が描くサステイナブルな社会に必要な建築についての話題へ。さらに、内閣府が押し進めるスーパーシティ構想、世界に誇れる日本建築の事例など、トークは益々深い領域へ広がり、あっという間にセッションの45分が経ってしまいました。

セッション終了後には、来場者から「不動産業界の将来が懸念されるなか、ポジティブな話題が聞けて嬉しかった」「都市と地方をハイブリッドする未来像にとても共感しました」など熱心な感想が数多く寄せられました。オンライン配信でも900名以上の方に参加頂いた今回のトークセッション。「ウェルビーイング×デザイン」の可能性に注目が集まり、今後の動向に益々期待が高まるイベントとなりました。

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