MIKAN SHIMOKITA
土地特有のカルチャーを尊重し、デザインする
劇場、古着、音楽、喫茶店…多様なカルチャーが共存し独自のアイデンティティーを持つ街、世田谷区・下北沢の駅高架下の再開発プロジェクト「ミカン下北」。 2019年より参画したこの大型プロジェクトでは、企画・デザインをDRAFTが手がけている。
MIKAN SHIMOKITA
Designed by Taiju Yamashita
Communication Planner Ryuji Nishiguchi
Communication Planner Yuta Yamamoto
Chief Designer Kihoko Kunito
Designer Jumpei Asai
Technical Designer Miki Hashimoto
3D Design Director Nevien G. Dianon
Chief 3D Designer Aiko M. Ordovez
下北沢は、「未完成の街」である。
他にはない固有の文化を生み出してきた下北沢が、今後も独自の発展を繰り返していくイメージから着想し、不完全の中に秘めた無限の可能性をデザインした。
進化途中の勢いを象徴するように、荒々しくも自由に積み上げられた鉄骨と融合するコンテナの建築が施設全体に豊かな起伏と表情を加えている。
エントランスから高架下を繋ぐ通路には、インダストリアルな吊り電球を採用。異国情緒あふれる店舗の連なりやネオンサインと相まって、カオスかつ人が生み出す賑わいを演出している。
建築全体を構成しコンテナの積み上がりを支える鉄骨はあえて剥き出しに。簡素なコンクリートに対して無骨なたくましさを表現し、変化に柔軟に対応できるプラットフォームとなる建築物を目指した。
下北沢がより深く、より新しく、そしてより成熟された価値を持つ街として、絶えず進化し続けるためのデザインとなった。
MIKAN SHIMOKITA
土地特有のカルチャーを尊重し、デザインする
劇場、古着、音楽、喫茶店…多様なカルチャーが共存し独自のアイデンティティーを持つ街、世田谷区・下北沢の駅高架下の再開発プロジェクト「ミカン下北」。 2019年より参画したこの大型プロジェクトでは、企画・デザインをDRAFTが手がけている。