Wolfgang’s Steakhouse by Wolfgang Zwiener TEPPAN
都会の喧騒のなかで静寂をまとい佇む空間
世界各国に展開するニューヨーク発祥のステーキハウス「Wolfgang’s Steakhouse」。多くのグルメ激戦区に店舗を構える人気ブランドから、日本発祥の鉄板焼きをコンセプトとした新たなブランド「Wolfgang’s Steakhouse by Wolfgang Zwiener TEPPAN」の1号店が銀座に誕生。 世界への発信を見据え、Wolfgang’sで培われたノウハウや世界観に、日本のエッセンスを取り入れながらデザインを行った。
Wolfgang’s Steakhouse by Wolfgang Zwiener TEPPAN
Designed by Taiju Yamashita
Communication Planner Akihiro Ishiyama
Communication Planner Maki Watanabe
Chief Designer Kihoko Kunito
Designer Yuri Takahashi
Technical Designer Saaya Inoue
Technical Designer Masumi Shimada
Chief 3D Designer Inez T. Daria
Chief 3D Designer Aiko M. Ordovez
Graphic Designer Shiori Nakamura
Chief Sales Coordinator Toshitaka Nasu
Chief Sales Coordinator Naohiro Sunako
日本で古くから存在する禅の精神をもとに和の要素を取り入れ、木や石などの素材が持つ本来の表情と魅力を最大限に引き立たせている。あえて大胆に閉ざしたファサードが、内部と外部を分断し別世界へと誘う。
世界各国のワインや日本酒に迎えられながら進んだ先には、オリジナルにデザインした鉄板前のカウンター席や複数のプライベートルームが左右に広がる。素材感ある石材や木材、レザーなどで構成された空間は素材の原型を大胆に使う無骨さの中に、光でさりげなく素材の表情やディテールを浮き上がらせる手法で「ZEN」を表現した。
贅沢なひとときを過ごせるよう照明の色温度にこだわり、緻密な引き算による削ぎ落としたデザインで個性がありながら高尚な世界観を体現している。
MACHIYA RESIDENCE INN Kanazawa Tatemachi Kanata / Hotori
土間のある金沢の町家宿
ファッションビルやブティックが建ち並ぶ金沢・竪町の繁華街を抜け、脇道に入ると現れる伝統的な町家。明治初期に建てられた趣ある建築を活かしながら、プライベートな宿「町家レジデンスイン金沢 竪町 かなた・ほとり」に生まれ変わった。